美津和タイガー軟式バットの評判!ハイパーウィップRBRHW84-212の感触や打感を暴露

美津和タイガー軟式バットハイパーウィップRBRHW84-212を購入しました。
購入したモデルは以下の仕様です。

ビヨンドみたいな柔らかい素材とどっちにするか迷いましたが、柔らかいやつは価格が高いし、すぐに壊れるので合金にしました。
新球の軟式なら合金のが良さそうな感じもしています。

早速試合で使ってみた感触や打感、打球などを暴露いたします。

振った感触、Jグリップが振りやすい！

まずは素振りした感触ですが、Jグリップは評判通りかなり振りやすくなっています。

構えた時にグリップにすごく安心感があって、力が入れやすいですね。

振った感触は普通のバットに比べてヘッドが走る感じが強いです。

実際に打ってみるのが楽しみです。。。

普段からこねる癖がある方は逆効果になるそうです。

なんとヘッドが斜めにカットされています。

Jグリップを正しく持つとカットされていない重い方が打球面になる感じですが、そのおかげでさらにヘッドが加速します。

店員さんの話によると、打球は結構ライナー性になりやすいそうです。

本当に早く打ってみたいのですが、来週試合ですのでデビューしてみたいと思います。

試合で打った感触など、またアップいたしますので、ブックマークしておいていただけたら幸いです。

来週の試合でデビュー予定です。

また更新させていただきます。

試合で打ってみた結果、ホームランは打てませんでしたが、なかなかいい当たりのヒットはでました。

3打数1安打ですが、いい当たりのレフトライナーもありました。

やっぱり振りやすさは良い感じです。

打った感触はなかなか良い感じでした。

音は「キンッ」と良い音が響きます。

肝心の弾きに関しては、感覚的にはビヨンドのよく飛ぶところに当たったのと比べてもそれほど大差はないように感じます。

実際には飛距離はビヨンドには勝てないかもしれないですが、振りやすさではレボルタイガーが上だと感じています。

いかがでしたでしょうか。

美津和タイガーのJグリップが気になっている方は参考にしていただければ幸いです。

また、斜めカットヘッドのモンティック合金の飛びは、なかなかのものでした。