「ナゴヤドームにちょくちょく行くんだけど、年間シートとどっちが得なんだろう？」
と疑問に思いましたので、座席ごとに年間シートの料金を調べてみました。
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あと、セ・パ12球団の公式戦が全試合生中継される「スカパー」も気になります。
ナゴヤドームの年間シートとスカパーならどっちを選ぶべきかについても比較してみました。
ナゴヤドームの年間シートの値段
ここでは座席ごとに1席の年間シートの値段を調べました
プラチナシート
バックネット裏の下の方です。
1番高い席だけどやはり1番良い席ですね。
771,500円（税込み）
ダイヤモンドシート
バックネット裏の上の方の席なので、上から全体を見下ろす感じです。
617,500円（税込み）
ダイヤモンドペアシート
ダイヤモンドシートの2人分のペアシートになります。
1,375,000円（税込み）
ルビーシート
プラチナシートの左右両隣の席です。
野球がなかなか見やすいので野球好きにはおすすめの席です。
615,500円（税込み）
サファイアシート
ルビーシートよりさらに外側の両隣と上の方までの席です。
ここもなかなか見やすい席です。
421,500円（税込み）
エメラルドシート
サファイアシートよりされに外側の両隣の席です。
守備位置ですとショートからサードあたりなので、まだまだ見やすいですね。
309,000円（税込み）
オパールシート
外野席ではないですが、ポール手前付近のところです。
ここの位置ですと内野の後ろから見る感じになりますね。
185,500円（税込み）
ドラゴンズオパールシート
ライト側のドラゴンズ応援席のすぐ横の内野側の席です。
185,500円（税込み）
ドラゴンズ外野応援シート（レフト側）
レフト側と言ってもセンターよりの位置ですので、阪神ファンの中というわけではありません。
123,500円（税込み）
フィールドシート
サードとファーストよりやや後側で目線が選手と同じ高さの席です。
一塁側F1：1,620,000円（税込み）、F2：1,512,000円（税込み）
三塁側F1：1,404,000円（税込み）、F2：1,296,000円（税込み）
プライム・ツイン（内野）
内野の上の方の通路側のペアシートです。
ゆったり食事しながら見たい方におすすめの席です。
997,000円（税込み）[2席1セット]特性弁当・1ドリンク
プライム・ボックス
センターの後ろの一番上なので、かなり遠いです。
かなりゆったり食事しながら見たい方や接待などにおすすめの席です。
1,070,000円（税込み）[4席1セット]オードブル・1ドリンク
レストラン・カウンターシート
プライム・ボックスと同じような位置です。
カップルの食事などに良いのではないでしょうか。
820,000円（税込み）[2席1セット]
レストラン・テーブルシート
ここも家族での食事や接待などに良さそうです。
1,640,000円（税込み）[4席1セット]料理付き
レストラン・テーブルシート
ここも家族での食事や接待などに良さそうです。
820,000円（税込み）[4席1セット]料理付き
出典：中日ドラゴンズ公式サイト
年間シートは値段は高く見えますね。
行けない日はどうすればいいんだろう？という疑問もありますが、金券屋にも売ればよいでしょう。
金券屋に年間シートのチケットが並んでますもんね。
スカパーのプロ野球セットについて
スカパーのプロ野球セットは全12球団の公式戦が全試合テレビやスマホで見れるサービスです。
月額3,980円（税込み）で中日ドラゴンズ以外の試合も見放題なのが強みです。
ナゴヤドームの年間シートとスカパーを比較
| ナゴヤドーム | スカパー | |
| 見られる試合 | 中日ドラゴンズのホーム試合のみ | セ・パ12球団の全公式戦 |
| 値段 | 年間123,000円～1,640,000円（税込み） | 月額3,980円（税込み） |
| こんな人向け |
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現実的にはスカパーがいいですね
ナゴヤドームにはたまに行くのはいいですけど、しょっちゅう行くのは正直しんどいですからね。
個人的には年間シートまではいらないかな？と思います。
スカパーならどこでも試合が見られますし、放送時間も気にする必要がないので今の僕にとっては最適なサービスかと。
スカパーの詳細は以下の公式サイトでチェックできます。
【スカパー！】１ｃｈから自由に選べて変えられる！
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